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【まい投2020-49日目】どうせ神の子

誰かに理不尽な思いをさせられた時、「どうせ君も神の子だろ?」と思うようにしている。

 

僕は神のことを物理法則だと思っているので、「そんなこと言っちゃってるけどキミ、空飛べないでしょ?」「ロードローラーの下敷きになったらブッ潰れるでしょ?」みたいな意味合いで使う。

 

「神」だとか仰々しいものを使っているが宗教とかそんなものは関係なく、「不愉快さに付き合わないようにする」ことがその本質である。

 

神様は、救うために存在しこそすれ、苦しくなるためにいるのではない。

「それでは成長できない」とかそういう頭でっかちな指摘は粉微塵にする。健康に生きる方が断然上だ。

 

実際のところ、その神が、人が抗えない何かならなんでも成り立つ。

・「筋肉は裏切らない」

・「金で買えないものはない」

・狩猟の免許を取ること

・論理武装

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なんでもいい。何よりまず、自分の心が生きるのが最優先だ。人に迷惑をかけないとか、達成した方が「望ましい」ことはもっと後でいい。

個人的には肉体が生きていることさえ、優先順位は後でいいとすら思っている。